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MUSE FESTIVAL 2017 [音楽]

今年は何故か母校づいていて、一昨日は台風の中、武蔵野音大の学祭に行ってきました。学祭にお邪魔するのは、それこそ卒業以来かも?我々の頃はなんと名付けられていたか忘れてしまいましたが、MUSE FESTIVAL 2017なんてカッコいい!ネーミングです。
メインの目的は3時〜の招待演奏、松原友先生と子安ゆかり先生の、シューベルトとマーラーの歌曲を聴くことでした。

子供も一緒に行ったので、どの程度楽しんでくれるか分からないし、雨ということもあり、かなりギリギリの時間に到着。
以前ほどではありませんが、模擬店もいくつか出ていました。が、スペースの関係か、各模擬店で買ったものを共通のテントで食べるというフードコート形式でした。昔は、各楽器会で模擬店を出し、テントの中で生演奏が聞けたり、県人会が郷土料理を出したりして賑わっていたのに比べると寂しい感じではありました。我がワンゲル部も今はあるのかないのか、模擬店は出していなかったようです。前日に下宿の子の家に集まって、大量の焼鳥の下茹でをしたこととか、名物の「山っ子定食」や各地の地酒なども(アルコール解禁の5時少しまえになると、越乃寒梅を求めて行列が出来ました)懐かしいですねー。主人は最近どこでも禁止されているアルコールが提供されていることに感動したようで、来年は電車で来ようと言ってました(笑)

模擬店の話ばかりになってしまいましたが、展示は少なかったようですが、課外チェンバロを少し聴けて良かったです。我々の頃は、楽器博物館に展示してある楽器を使い、発表も博物館で行いましたが、今はMOMOSEの新しいチェンバロを使ってました。詩ちゃんは触らせてもらって、色々な仕組みに興味津々で、お決まりの「今度チェンバロ買ってー」を発してました。

あとは、抹茶の体験とミュージックセラピーのサークルの教室に行ってみました。ミュージックセラピーのサークルでは、トトロのさんぽを皆んなで歌ったのですが、それがいかにも音大生らしく裏声でレガートで「あーるーこー」と歌っていたのが笑えました。それから、スタンプラリーでお菓子をもらい、いよいよベートーベンホールへ。お二人にお会いするのも、演奏を聴くのも久しぶりです。

友先生は高熱をおしての出演だったそうで、最高の調子ではなかったのでしょうが、相変わらずの理知的な演奏。言葉もハッキリ聞こえましたし、場面ごとのニュアンスを大切に作っているのが良く伝わってきました。

ゆかり先生は、すごく細かいところまで考え尽くしてるのに、音楽の世界観が大きくて、まるでオケの伴奏で歌ってるような安心感でした。いつもレッスンで、今初めてこのフレーズ(音?)が生まれたような感動を持って、ということを言われていたのですが、まさにそんな感じで。

一緒に連れて行った子供がちゃんと40分間静かに聞いてくれるか、が一番の心配でしたが、なんとか声を発しずに乗り切ってくれたので、一安心。先生には子供を見せる機会はこれまでなかったので(写真だけ)、実際に会わせることが出来、良かったです。
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