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コンサートとは全然関係ないのですが。。。 [音楽]

20170701-02_matinee-thumb-180xauto-4252.jpg本日のソリストのチェロの遠藤真理さんは、プロフィールから推察するに、恐らく30歳くらい。
しかし、インタビュー記事を見るとお子さんがいるとか。。。
そして、楽屋にそのお子さんとご主人を連れてきていました。
しかも、お子さんは二人!!!
一人はうちの子供と同じくらいで、もう一人は抱っこしているので2歳くらいに見えました。
またまたプロフィールから推察するに、大学を卒業して留学をして、恐らく留学中か
帰国してすぐに結婚・出産をされたのでしょう。

その昔、仲道郁代さんが、乳飲み子を連れてコンサートツアーをしている、とか、
舞台袖に赤ちゃんをカゴに入れて置いているとか、話題になったことがありましたが、
その時は、私も「へ〜〜、そうなんだ〜、すごいな〜。」としか思いませんでしたが、
実際に自分で生んでみたら、とてもそんな都合の良いようにはいきません。
まあ、恐らく、仲道さんや今日の遠藤さんや、その他のそういうことを出来る方は
体力も気力も十分にみなぎっていて、協力してくれる家族(この場合ご主人より、むしろ祖父母とか?)もいて、子どももあまり手のかからないタイプなのでしょう、とは思います。

それにしても、ものすごい集中力のいるソリストの仕事を、
あんなに小さな子を育てながら、どうやってこなすことが出来るのでしょうか?
一体どんな能力の持ち主なのでしょう?
いや、子どもがいなくたって、あんな仕事、出来はしないのに・・・という感じですが(汗)
世の中には、本当に神様から才能(ギフト)を与えられた人というのは存在するのですね。
凡人から見れば、本当に羨ましいとしか言いようがありません。

ところで、その遠藤真理さんのインタビュー記事の中に
「家で練習していると、子どもは、ママのチェロうるさい〜と言いながら、
横で聞いていていつのまにか寝ている。」とありました。
それこそが、何より私が羨ましい〜と思うところなんです。
私は、子どもの前で一切練習しません。
それこそ、生まれて2ヶ月目くらいまでは、
ピアノの横にごろ〜〜んと転がしたまま練習したりもしました。
が、その後は、やっと寝た〜と思って、練習を始めたら
音を出した途端に起きてしまうようになったので、諦めました。
口を聞けるようになってからは、「一緒に遊ぼう、何して遊ぶ?」と
言われ続け、とても練習できる状況ではないです。

が、最近思うのです。
私が練習する姿を見せた方が、良いのかな?と。

うちの子どもは、割と器用にチョコチョコと弾けてしまうので、
1曲を緻密に丁寧に練習することをしません。
このところ、コンペを受けるために、少しばかり口うるさく、細かく注意したら
「もう発表会には二度と出たくない。」と言い始めました。
ピアノは好きだけど、練習はしたくない、そうです。

良い音で弾く、とか音楽的に弾く、とかミスをしないようにするとか
そういうことは、まだ年齢的に無理だと言ってしまえば、そうとも言えますが、
あんな風に汚い音や、乱暴な弾き方や、指が転んだり、つまづいたり、
テンポが一定じゃなくても、平気だなんて、というか変だと気づかないなんて、
どんなに幼くてもおかしいだろ〜と私は思うのです。

私が繰り返し、練習しているところを見せて、
そういうものだと分かってもらった方がいいのかなぁと思ったりします。
でも・・・そもそも私自身が、繰り返し練習をほとんどしないから意味ないかぁ。
演奏の内容云々よりも、そんなことばかり気になってしまう
本日のコンサートでした。。。



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